| 昭和40年 3月 | アサヒボンド工業株式会社を設立 大阪営業所を開設 |
|---|---|
| 昭和42年 2月 | 現在地に本社及び工場を移転 |
| 昭和42年 7月 | 広島原爆ドーム保存工事に当社製品が採用される 試験研究設備を拡充 |
| 昭和45年 3月 | 浮き補修用として初のグリース状注入材を開発、アサヒボンド576として発売、後に当社の主力製品となる |
| 昭和48年 1月 | 資本金を200万円に増資 |
| 昭和51年 7月 | 資本金を1,000万円に増資 京都中京郵便局、同志社大学ハリス理化学館など明治建築保存再生工事に当社製品が採用される |
| 昭和51年11月 | 軽量エポキシ樹脂モルタル(BEシリーズ)を開発し、販売を開始する |
| 昭和58年 3月 | アサヒボンド工業会を設立アサヒボンド工業会を通じ、建設省総プロに参加 |
| 昭和61年 1月 | 東北出張所を開設 高速道路トンネル内装タイル張り用接着剤及びシステムが評価され、以降全国のトンネルに採用 |
| 昭和62年 1月 | アサヒボンド工業会を通じ、官民連体共同研究に参加 |
| 平成元年12月 | 北九州市の外壁タイル落下事故が契機となり、建物の外壁調査依頼の増加に対応するためアサヒボンド工業会に協力し、調査記入様式を作成 |
| 平成 2年 4月 | 広島連絡事務所を開設 |
| 平成 4年 4月 | 資本金を1,300万円に増資 |
| 平成 5年 6月 | 資本金を1,560万円に増資 |
| 平成 5年10月 | 建設省建築研究所の「有機接着剤を利用した外装タイル・石張りシステムの開発」に関する共同研究に参加 |
| 平成 6年 6月 | 資本金を1,800万円に増資 |
| 平成 6年11月 | 工場用地を収得 |
| 平成 7年 7月 | 資本金を2,000万円に増資 埼玉県新座市に工場を建設し、本社工場及び八潮工場を移転統合 |
| 平成10年 4月 | レジアンダーを開発し、販売を開始する |
| 平成14年12月 | ゴムシート用補修材を開発し、販売を開始する |
| 平成18年 6月 | アンダーフィックスを開発し、販売を開始する |
| 平成21年 4月 | 資本金を3,500万円に増資 |
| 平成25年 4月 | プレスダウングラウト工法を開発し、販売を開始する |
| 平成29年 4月 | PDピンニングエポキシ樹脂注入工法を開発し、販売を開始する |
| 令和元年6月 | 日本初の浮き補修用弾性注入材(弾性G)を開発し販売を開始する |